公益財団法人JKA

競輪とオートレースの選手・審判員や、自転車・小型自動車の登録、競輪とオートレースの実施方法の制定、選手の出場あっせん、養成・訓練を行うほか、自転車・小型自動車等機械工業の振興、体育事業その他の公益の増進を目的とする事業に対する補助等を行っている公益財団法人。HPCJCは、オリンピックに向けた自転車競技の競技力向上等に資する事業と認定され、資金支援を受けています。

公益社団法人 全国競輪施行者協議会

全国の競輪施行者を会員とし、会員を始め関係団体等と緊密な連絡調整を図り、競輪の円滑な運営に寄与することを目的に運営されている団体。HPCJCは、全国競輪施行者協議会が、オリンピックに向けた選手の育成・強化及びその環境等支援体制を整えることを目的に継続実施している「国際自転車トラック競技支援競輪」の売り上げを通して、資金支援を受けています。彼らの支援がなければ、HPCJCは存在せず、日本の自転車トラック競技が現在のような国際的なレベルに達することはなかったでしょう。

一般社団法人日本競輪選手会

国際的な目標を目指す選手達にプロフェッショナルなトレーニング環境を提供することを目的としたHPCJCの運営を強力にサポート。また、日本競輪選手会はオリンピック・プロジェクトを強化するために、ナショナルチームに毎年資金援助を行っています。

Rakuten Kドリームス

2008年に重勝式車券を発売開始して以来、10年以上インターネット車券購入サービスを展開しているプラットフォーム。2017年から日本自転車競技連盟(JCF)のオフィシャルスポンサーとして支援を開始し、2020年12月より、トラックレースの強化指定選手の支援対象を広げるにあたり、HPCJCでトレーニングを積むアカデミー(B)チームのトレーニング環境の整備や育成プログラムの強化にあわせた支援を実施。2024年パリオリンピックに向けての選手育成とモチベーションの向上をサポートしてくれています。

ブリヂストンサイクル株式会社

ブリヂストンと日本自転車競技連盟(JCF)は、トラック短距離のヘッドコーチであるブノワ氏の提言を受け、東京2020年に向けて最速のスプリントバイク開発に合意。ブノワ氏とジェイソン氏主導のもと、最高のパフォーマンスを発揮するトラック競技機材から世界基準となる指標や情報を提供。著名なエンジニアや科学者からバイクに関する専門知識を共有すると共に、テストプラットフォームを提供し、現場での機材のチェックとフィードバックの収集を行うことで、機材の競争力を高め、世界標準を満たすことで、HPCJCは重要な役割を担いました。このコラボレーションにより、歴史上初めて、日本のトラックチームが自国開催のオリンピックで、非常に競争力のあるトラックバイクでレースを行うことになります。

株式会社オージーケーカブト

オージーケーカブトは〇〇〇〇年から自転車競技の日本代表チームをサポートし、レーシング用ヘルメットを提供しています。HPCJCは、オージーケーカブトの2020年オリンピック用ヘルメットの開発をサポート。初期の開発指標提供、デザインのコンセプト化、オリンピック代表選手の最適なポジションを3Dスキャン、HPCJCの空気力学や数値流体力学の専門家の協力などを通して、最速のヘルメットの開発・製造に貢献してきました。このコラボレーションにより、日本のどの他社製品よりも優れた世界基準のヘルメットで、日本人選手がオリンピックを走ることが、科学的に証明されています。

和泉チエン株式会社

1916年の発足以来、高品質のトラックチェーンを製造してきた和泉チエンは、その最高の製品を自転車トラック競技のハイパフォーマンス・プログラムに供給し、選手たちが最も速く走れるためのソリューションを提供しています。和泉チエンとHPCJCは、HPCJCが開発した先進的なドライブトレイン試験装置を使用して、短距離や中距離のトラックレースで活躍する選手たちに、摩擦を最小限に抑えるための最適解を研究、調査、実施し続けています。

シノロジー

600万を超えるインストレーションでIT業界の精鋭たちの信頼を勝ち得ているシノロジーの使命は、シンプルさ、安全性、信頼性で世界中のデータを管理、保護すること。HPCJCでは、選手のフォームや戦術の改善に役立てる目的で、トレーニングや試合の様子を撮影、編集しており、その大容量の映像データをできるだけ高画質で蓄積し、選手やコーチの誰もが、いつでもアクセスできるような環境を整えることが課題でしたが、NAS (ネットワーク接続型ストレージ)を活用することで、それが実現可能となりました。

トゥデイズプラン

Today’s Planは遠隔でのトレーニングも可能にさせるプラットフォーム及びデータ分析ツールで、世界中の自転車競技者やコーチなどに愛用されています。構造化されたトレーニング、目的別のトレーニング内容とそれらの分析データが集約され、遠隔からも全ての人がアクセスできるため、HPCJCでは、導入後にコーチは選手に効果的で効率的なトレーニングを提供・管理することが可能となり、選手のポテンシャルを最大限引き出すことが可能となりました。

Photo by