世界一、という日本の自転車競技が
まだたどりついていない場所を目指す「情熱」。
自分を、自転車を、競技にまつわるすべての環境を、冷静に見つめる「科学」の視点。
そのために「アスリート」と「チーム」がひとつになる。
コーチ、メカニック、ドクター、トレーナー、サイエンティスト・・・世界中から集まったプロフェッショナルが、コンマ1秒のために、コンマ1mmを削り出す。
「情熱」と「科学」、「アスリート」と「チーム」、ふたつの車輪にすべてを乗せて、日本の自転車競技を、この世界にたったひとつしかないゴールへ。
2018
Development
デイリー
トレーニング
環境の開発
2019
Enhancement
レース環境の
開発
2020
Fine-tuning
オリンピック
パフォーマンス
に向けた調整
2021
Adjustments
ハイ
パフォーマンス
システムの強化
コーチ育成プログラム
なども含む
2022
Culture of Excellence
卓越した文化
(システム/
センター)
として
根付かせる



TOKYO2020はもちろんのこと、その先も継続的に日本の自転車競技が
世界を牽引できる存在になることを目指します。
Tokyo
Olympic
2020

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